ベビーパウダーは顔汗対策に効果的?化粧がムラになる38歳女性が試してみた体験談

学生時代、普段は薄化粧しかしなかったのですが、就職活動に合わせてお化粧の仕方を習ったり、雑誌で自分でも研究したりしました。

いざ就活が始まると、もともと汗かきだったのと、当時はぽっちゃり体形だったので余計に汗をよくかいたのと、緊張もあって、汗を閣僚が増えたように思います。

おまけに真っ黒のリクルートスーツまで来ていますから、天気のいい日には汗だく、室内でも暖房が効きすぎていたら汗だくでした。

面接の日に、頑張って品よく見えるようなお化粧したのに、会場に着いた頃には顔から汗が吹き出し、お化粧がムラに。

慌ててお手洗いで直したものの、崩れているのが丸わかりで、精神的にも余計に焦ってしまいました。面接官からも、汗かいて大変ですねとか言われて、恥ずかしくてたまりませんでした。

ベビーパウダーで顔汗対策をしてみた結果…

ベビーパウダーをはたいたら、汗でどんどん流れて行きました。制汗スプレーやら、制汗効果のあるウェットティッシュのようなものも試しました。

粉の溶け込んだジェルというかローションのような物もの試しました。スプレーは顔が冷たくなるし、粉がつくしで使い心地が最悪でした。ローションやウエットティッシュは、時々目には入ってしまう事があって、物によっては目がとても痛かったです。

本当は病院に行くべきだったのでしょうが、結局水で洗うだけであとは様子を見ていました。ただ、やっぱり目には良くないだろうなと心配だったので、そのうちに使用しなくなりました。

ローションやウエットティッシュの類は、顔に塗ってすぐは湿っているので何ともないのですが、いったん乾くと粉が吹き出して来るのが気になりました。

顔汗対策の効果と涼しさを両立した対策を発見!

最初は市販の制汗グッズを色々試したのですが、あまり使い心地がよくなかったです。それどころか、肌が弱いので顔が真っ赤になったり酷いかゆみが出る事すらありました。そこで対策をネットで探してみました。

敏感肌の私が試したのは、体温を下げる事です。体の温度を下げるために発汗するので、人為的に体を冷やせば汗は出ない筈というものです。冷やし方は、熱中症の手当てと同じです。太い血管やリンパ線が通っている所を冷やします。

冷却素材は、冷えたジュースのペットボトルや小さい保冷剤をタオルに包んだものをつかいます。冷やす個所は、首の後ろ、首の横、わきの下、太ももの付け根、膝関節の後ろ側などです。結構気持ちいいです。保冷剤や冷えボトルはハンカチなどに包んでおくと、結露でびちょびちょにならないです。

顔汗対策がうまくいくと、夏の一番暑い季節でも外出できるようになった

兎に角、自分でちゃんと対処できると分かった事で不安が軽減されました。これまでは、顔に汗をかくことを気にするあまり、天気や外気温によっては、出かけるのが億劫でたまりませんでした。

でも今は、汗をかいても冷やせば大丈夫、自分で汗を止められると思うと、夏の一番暑い盛りでも、外出するのが億劫ではなくなったことが良かったです。外に出歩く機会が増え、歩いたり自転車に乗ったりという体を動かす機会が増えたので、体重も減り、結果的に顔汗に限らず体全体の発汗も少なくなったように思います。

建物に籠りがちだったころは、あまり動き回らずにお菓子をつまみ食いしてばかりな事がありましたが、外出することで間食も減りました。毎日外で新鮮な空気を吸ったり色々な人に出会う事で、気分も晴れやかになりました。

ベビーパウダーで顔汗対策を行っているあなたへ

巷には色々な制汗グッズがあふれています。ネットを見れば、たくさんの人達が思い思いの方法で汗を止めるやり方を説明しています。

人によって合う合わないがあるので、取り敢えず色々試して、自分に合う方法を探すのが良いと思います。見つかるまでは不安でしょうが、きっと貴女に合った顔汗対策がある筈ですから、諦めないでくださいね。

ネットの情報は玉石混交なので、新しい方法を試すときには、それが科学的根拠に基づくものか、前もって調べてください。うまくいきますように。